腰椎椎間板ヘルニア・肩関節周囲炎
症例紹介
当院の患者様の症例をご紹介させて頂きます。
※80代 男性※
【傷病名】
腰椎椎間板ヘルニア
肩関節周囲炎
【主訴】
下肢の痺れ、腰痛
結髪・結帯動作制限
(髪を結ぶ動作や、後ろで帯を結ぶ動作ができにくい)
便秘
【施術内容】
腰痛・痺れに対してのマッサージ
肩関節の可動域向上アプローチ
あいの式便秘アプローチ
【経過・改善された点】
長年の腰痛が施術後には緩和される
開始当初より肩の可動域が広がり、主訴の訴えがなくなる
薬を服用していても、3~5日便が出ないことがあるが
施術中に便意がありトイレに行かれるので
本人もすっきりし、安心される
これからも患者様の状態に合わせて、ひとりひとりに寄り添う
施術に努めて参ります。
樋口