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「つながり」の持つ健康力

スタッフブログ

おはようございます。

人が健康であるためには、食事、運動、睡眠
いろいろな要因が絡んでいきますが、
最近特に話題になるのが人とのつながり。

コロナの影響で、人とのつながりが
希薄になりつつあるなか
健康にすごく影響していると
いわれおり関心があります。

予防医学研究者、石川善樹氏は
この様に話しております。

健康になるために、 もっとも大切なのは
「つながり」なのです。
「つながり」とは平たく言うと
人間関係のことです。

いつもあなたの前に座っている職場の同僚、
しばらく連絡を取っていない時代の同級生、
犬の散歩をしているときによく出会って挨拶を
交わす近所のおばあさん、
故郷の両親、そしてあなたの配偶者…..
みんなあなたの「つながり」であり、
あなたを健康にしてくれる大切な存在なのです。

運動よりも同僚との関係が健康に効くと聞いても、ピンと来ないかもしれません。
でも、これは絆を深めて助け合えば、
どんな病気にも打ち勝てるといった
根拠の薄い精神論ではなく、
最新の予防医学が実証している事実です。

「つなが り」の“健康力”に関しては
次のような発見があります。
●「つながり」が少ない人は死亡率が2倍になる。
●お見舞いに来てくれる人の数で余命が変わる。
●女性が長生きなのは「つながり」を作るのが上手なことも関係する。
●たくさんの「つながり」を持つほど長命である。
●「つながり」が幸せ感を高めてくれる。

その反面、日本人は「つながり」を作るのが
不得意であり、それは日本人の健康力に
悪い影響を与えている可能性があります。

日本人の「つながり」には次のような
特徴があります。

●日本人は「つながり」が少ない。
●普段一人でいるか、家族以外と
「つながり」がない無職の独り身が増えている。
●孤独死が多い。
●日本人の高齢者の満足度の低さは
「つながり」の希薄さにある。
●日本人男性は悪い「つながり」で
メタボになりやすい。

石川善樹(よしき)先生は「つながり」に
注目しながら、こうした日本人に
特徴的な悪い「つながり」の
側面を解消していく提案をしています。

つながりを持つためには
つながりを待つのでなく
自分から積極的に作っていくことも
大切なことですね。

今週も楽しんでいきましょう。
よろしくお願いします。