頚椎症性神経根症、坐骨神経痛、左膝人工関節置換術後
症例紹介
当院の患者様の症例をご紹介させて頂きます。
※80代 女性※
【傷病名】
頚椎症性神経根症
坐骨神経痛
左膝人工関節置換術後
【主訴】
四肢の痺れ、関節可動域の低下、
右肩の挙上制限
【施術内容】
頚部、腰殿部を中心としたマッサージ
右、左肩関節ROM訓練
※ROM訓練・・・関節可動域訓練
【経過、改善された点】
関節可動域向上による起立動作等の
ADLの向上
歩行能力の改善
外出に対しての意欲向上
※ADL・・・日常生活に最低限必要な動作
(移動、食事、排泄、入浴など)
これからも、患者様の状態に合わせて
ひとりひとりに寄り添う施術に努めて参ります。