解説：腰痛症
スタッフブログ皆様こんにちは。
あいの訪問マッサージサービス
事務スタッフです。
当院が施術させていただいている患者様の中でも、
特に多くの方々が抱えている傷病として
代表的なものが「腰痛症」です。
ひとくちに腰痛といっても、原因は様々。
今回は、そんな腰痛症について
解説していきたいと思います。
まず腰痛症とは、
腰が痛くなる病気の総称を指します。
その原因はさまざまで、
例えば以下のような傷病が原因で起こります。
・脊椎圧迫骨折
・椎間板ヘルニア
・腰椎捻挫
・脊椎分離症
・脊椎すべり症
また、腰痛の原因は骨・筋肉からだけではなく
脳やメンタルから発生するものもある、とのこと。
腰痛症になるとまず辛いのが、
なんといっても痛みです。
その痛み方は、慢性か急性かによって異なり
鋭く痛んだり重だるかったり・・・
そして、痛みの発生だけでなく
痺れが出ることもあり、
それによって日常の動作に影響を及ぼすことも。
例えば立ち上がったり歩いたり、そういった
基本的な生活動作もしんどくなる場合があります。
これらの治療方法としては、
手術や薬物療法がメインとなります。
そして手術を行った場合、
術後すぐにリハビリを行うことが多いです。
当院、あいの訪問マッサージサービスでは
そういった術後リハビリをはじめ
マッサージなどのアプローチによって、
腰痛症はもちろん痛みや痺れ・拘縮などの
諸症状でお悩みの方を対象に、
症状改善及び健康維持をサポートする
お手伝いをしております。
痛み・拘縮・麻痺・褥瘡予防（改善）の
マッサージやリハビリの補助、運動指導など
患者様それぞれの状態に合わせて
最適な施術をさせていただきます。
お近くにそういった症状で
お悩みの方がいらっしゃいましたら、
また疑問等がございましたら
下記記載のフリーダイヤルまで
お気軽にご連絡ください。
お電話お待ちしております。