歩数と健康について
スタッフブログおはようございます
患者様によく
「何歩歩いたらいいですか?」
って聞かれます
しかし、厚労省が年齢別に『〇歩』と決めているわけではありません
厚労省の身体活動ガイドや
国立長寿医療研究センターなどの研究では
年齢や体力に応じて無理なく身体活動を続けることが大切
という考え方は一貫して示されています
たとえば60代
この世代は、まだ体力の貯金ができる時期
6,000〜8,000歩くらいを
目安に少し頑張る価値がある
70代になるとテーマは維持
4,000〜6,000歩
頑張りすぎず、でもサボりすぎず、ここを安定して歩ける人は、転びにくい
80代になると
いちばん大事なのは
「無理をしないこと」
2,000〜4,000歩。
歩数よりも「今日も外に出た」「今日も動いた」が大事
90代になると
もう歩くこと自体が運動です。
1,000〜3,000歩。
これは健康づくりじゃなくて、生活を保つための歩数です
歩数が多い人が偉いわけじゃない。翌日もちゃんと動ける人が正解
私たちの仕事も同じです。
無理をさせることが支援でなく
「明日もその人らしく動ける状態をつくること」
それが本当のケアだと思っています
今日も一日
その人に合ったちょうどいいを大切にしながら
安全第一でいきたいと思います
今週もよろしくお願いします


